施工概要
施工箇所 | 屋根カバー工法/外壁塗装/付帯塗装/ベランダ防水ウレアックス |
工事金額 | 非公開 |
今回ご紹介させていただくのは、松戸市のK様
お問い合わせいただいたのはインターネット
から
なんですが、
不思議なことに、2軒お隣を実はペインテリアで施工させていただいておりました。
現地調査に行った時にご紹介かなと思ったのですが、違くて、
お隣さんウチで塗装したんですよ〜
とも言えずモヤモヤ、採寸などしてました。(守秘義務)
そこに、お隣さん通りかかって、あれ?何してるんですか???
って世間話になって、
実はあーでコーでお話ししていたら、
全然うちのこと言っちゃっていいのに!!
なんなら私がラインでおすすめしてあげる!!
と、、、、今回仕事いただけたの、E様のおかげかもしれません。笑
ありがとうございます。
とそんな不思議な縁が元で施工させていただきました!
屋根はカバー工法で、スーパーガルテクト。
↑もちろん転用禁止です。
防水層には田島のアーマーを使用したハイスペック仕様です。
外壁は相変わらず一番人気のスーパーセランフレックス。
付帯塗装はダイナミックトップ2液
塗料もハイスペック仕様となっております。
材料はもちろん良いものを使いますが、今回ペインテリア拘りをご紹介させてください!
沢山あるのですが、、、
今回は足つけ
足つけ作業といっても、ただ、食いつきをよくする訳ではありません。
素材そのものの場合は傷をつける目的のスコッチやガンコ(←ペンキ屋用語)でゴシゴシとホコリを除去し掃除しながら、足をつけます。
と普通のペンキ屋さんならここで終わりですが、(足つけすらしない業者もいます。汗)
ペインテリアでは、塗装毎にペーパーがけをします。
下地で足がついてるので、密着には問題ないのですが、
あくまで外で作業しております。
どんなに注意していても多少なりゴミがついたり、回数を重ねるごとに塗装肌が目立ったり。
限界はありますが、
できるだけ綺麗に仕上げたい。
ペーパーがけはできる範囲です。
少しでも綺麗になるのであれば努力は惜しみません。
いくら刷毛を塗る技術が上手になっても、
こういう地味でめんどくさい事ができるのがお客様の家を綺麗にする上で大切です。
ちなみになんですが、吸い込みがないような雨樋や、雨戸などは、
実は下塗りなしのぶっつけ1回塗りが一番綺麗です。1回で下の色がかぶるのであればの話ですが。ただし、品質としては論外ですが。
ハケやローラーの場合塗れば塗るほど、塗料がかみあい塗装肌が乱れます。
なので、下塗りなしのぶっつけ1回塗りの業者も多くいらっしゃいます。
うちは付帯も基本3回塗りなので、少しでも、塗装肌を綺麗にする目的で塗装毎のペーパーがけは必須です!
また、壊れて階段に置きっぱなしになっていたポストも直して
綺麗に塗装させていただきました。
ブラックベースの配色も大変喜んでいただき、
新築のように綺麗になりましたとご満足のお言葉もいただき大変嬉しくおもいました。
ありがとうございました!!
施工写真
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