初めての方へ

大切なお住まいを守るために欠かせない外壁塗装。しかし、「まだ大丈夫だろう」と放っておくと、後々大きな修理費用がかかってしまうこともあります。
このページでは、初心者の方が失敗しないためのポイントを4つに絞って解説します。

外壁塗装のタイミング

一般的に10年を過ぎたら塗替え時と言われますが、立地や建材によって異なります。
以下の時期が検討のタイミングです。

築10年前後の住宅。防水性能が落ち始める時期です

見た目に変化がなくても、防水性能が落ち始める時期です。

近所で塗替えが始まった時の様子

同じ時期に建ったお家は、傷み具合も似ていることが多いです。

目に見えるヒビなど劣化が分かる様子

セルフチェックをして、該当していれば塗替え時です。

外壁塗装セルフチェック

プロじゃなくてもわかる!セルフチェックポイント

外に出るついでに、壁の状態を見てみましょう。1つでも当てはまれば、点検をおすすめします。

外壁に色あせがあったりツヤがない様子

表面のコーティングが薄くなっている証拠です。

外壁を触ると手のひらの白い粉がつく様子

「チョーキング現象」といい、塗り替えの代表的なサインです。

コケやカビが増えている写真

壁の湿気が抜けにくくなり、素材を傷めてしまいます。

細くても目視でひび割れが見える写真

髪の毛ほどの細いヒビでも、雨水が入り込む原因になります。

相見積りの注意点

「安さ」だけで選ぶのは、一番の落とし穴です。

複数社から見積もりを取る「相見積もり」は大切ですが、比較する際は以下の点に注目してください。

  • 「一式」という言葉に注意
    • 何にいくらかかるのか、内訳が細かく書かれている会社は誠実です。
  • 塗料の名前や回数が明記されているか
    • どんな種類の塗料を何回塗るのか、しっかり確認しましょう。
  • 極端な値引きがないか
    • 「今日決めてくれたら50万円安くします」といった大幅な値引きは、元の価格設定に疑問が残ります。
  • 「安さ」と「品質」のバランスを確認
    • 丁寧な工事には、どうしても相応の「人件費(時間)」がかかります。
      価格が極端に安い場合、職人が1日にこなす作業量を無理に増やし、細かい養生や下地調整が疎かになっているケースも少なくありません。
      長く持たせるための「適切な手間」をかけてくれるかどうかを判断基準にしましょう。

失敗しないための会社選び

最後は「人」と「アフターフォロー」で選ぶ。

形のないサービスだからこそ、信頼できるパートナー選びがすべてです。

下請け体制のリスクと自社施工のメリットの比較

工事をする人と工事を請けた会社が一緒か

工事を請け負う会社と、実際に作業する会社が異なる「下請け」体制には注意が必要です。

会社が別だと、何かトラブルがあった際に責任の所在が曖昧になったり、間に紹介料(中間マージン)が発生して費用が割高になったりします。

窓口と現場が直結している「自社施工」の会社なら、意思疎通もスムーズで余計なコストも抑えられます。

外壁塗装の保証の範囲と期間が書いている保証書

保証の「範囲」と「期間」を確認する

塗装は「塗って終わり」ではありません。本当に大切なのは数年後の状態です。

万が一、数年で塗装が剥がれてしまった際に、どこまで無償で直してくれるのか、定期的な点検はあるのかなど、アフターフォローの詳細を確認しておきましょう。

「口約束」ではなく、書面で保証書を出してくれる会社ならより安心です。

地元の実績と口コミ内容が記載されている会社地図

地元の実績や口コミ内容をチェック

近隣の会社であれば、万が一の不具合や相談したいことがあった際、すぐに駆けつけてくれる安心感があります。

また、口コミ内容を見て誠実な業者かよく見てみることをおすすめいたします。

長く続く安定経営と国家資格保持者であること

業者の「経営状態」と「専門性」をチェック

口コミで誠実さを確認するのはもちろんですが、あわせて業者のバックボーンも確認しましょう。

設立から間もない会社や赤字経営の会社だと、将来保証を受けたい時に会社が倒産しているリスクがあります。

業歴の長さ、塗装に関する資格(一級塗装技能士など建設業許可)の有無をチェックし、長く付き合える安定した業者を選びましょう。

まずは今の状態を正しく知ることから

今の状態を知ることが、無駄な出費を防ぐ第一歩です

外壁は気づかないうちに劣化が進みます。
ペインテリアでは、お家の健康状態をチェックする雨漏り外壁診断・お見積もりを無料で実施しています。

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